37日目(8月25日)


 眉子は、膝立ちで歩きながら拷問室にやっていきた。
「生きていたわね。眉ちゃん。死ぬかと思って、心配しちゃったわ」
 亜紀は、眉子の頭を抱きかかえ胸に押しつけた。
「ひどい・・・」
 眉子は、涙をポロポロ流した。
「さて、まずは、腕の治療をしてやるよ」
 章一は、眉子の肩をつかんでいった。
 眉子の腕は、肩から数pを残し失われ、骨が、突き出し、残った肉がこびり着いていた。
 章一は、二の腕の断面をミクロトーム切断機でそぎ、平らにすると消毒をした。円形の皮で傷口を覆い、糸で縫いつけた。もちろん、麻酔は無い。
「ど、どうして、こんな酷い目に会わなければいけないの?」
 眉子は、涙声で言った。何度、同じことを口にしたであろう。そして、その答えもいつも同じだった。
「あなたが、こんな可愛い顔をしているのが悪いのよ」
「そうだ。こんな可愛い娘を嬲り者にしないなんて、もったいないからな」 

 眉子は、拷問台に腹這いに寝かされた。
「今日は、脚を解体しよう」
 章一は、眉子のすらりと伸びた長い脚をさすりながら言った。
 足首から先はない。
 眉子の右の脹ら脛には痙攣薬が注射された。こむら返りをおこす薬だ。
 しばらくすると、眉子が苦痛に顔を歪めた。
「足がつるのって、痛いのよね。こんな細い足で、よく跳んだり跳ねたり出来たものね」
「皮を剥いて直に筋肉を観察しようか」
 敏江が足首をつかみ固定する。
 章一は、メスを取り出し、脹ら脛の皮を剥がし始めた。
「い、いやぁぁぁっ!ひ、ひと思いに切り取って下さい!」
 痙攣と皮剥の激痛に眉子は泣き叫んだ。
 章一は無視して出血を最小限に押さえるように丁寧に皮を剥いで行く。
 眉子の筋肉が小刻みに痙攣しているのが見える。
「この筋肉の痙攣が足りないな」
 章一は、1本1本、筋肉の痙攣を確かめながら、痙攣の軽い筋肉に痙攣促進剤を注射していった。
「あ・・・あっ・・・イ、・・・ウウ」
 あまりの痛みに眉子は声もでない。むき出しの筋肉が脈打つように痙攣を起こしている。
「フフフフ。これが究極のこむら返りだ。そのうちに筋肉が千切れるぞ」
「ああ、ダメッ!ダメですぅー」
 眉子は筋肉が血を吹き出しながら本当に千切れていくのではないかと思った。

「今度は、こっちの脚よ」
 眉子を仰向けに転がすと、敏江が足首を押えつけた。
 亜紀は木槌で左脚のすねを打った。
「弁慶の泣き所よ。砕けるまで打って上げるわ」
 亜紀は、軽くコンコンと打ち続けた。
「い、いたいっ!おねがい!ひ、ひと思いに、く、砕いてください!」
 いつ止むともしれない激痛に、眉子は、声をひきつらせ叫んだ。
「バカねぇ。1日は長いのだから、ゆっくり砕かないと間がもたないじゃない」
 やがて、すねが腫れ上がり、皮膚が破け、血が飛び散り始めた。
「あああっ、もう、やめて!いたいっ!いたいんですっ!」
骨の髄まで響く痛みに、眉子は、身を震わせて硬直する。
 亜紀が、手首が痛くなったと言って、章一と交代した。
 すねの肉も潰れ、弾力が無くなっていく。
 眉子は失禁しても、失神できず、泣き叫んだ。
「や、やめてーっ!お願い!砕いてください!」
 眉子の願いを無視し、章一は、軽快に木槌を振るい続けた。
 やがて、肉の下から白い骨が現れた。眉子は、口から白い泡を吹き、白目を向いた。
 さらに、打撃はつづく。
「はううぅ、ふぅぅっ!」
 逃げ場のない苦痛に眉子は、うなっていた。
 直接、骨に響く痛みは眉子を悶えさせた。
 章一も手が疲れたので、敏江と叩き役を変わった。
 敏江は、軽く叩いているつもりだが興奮を抑えきれず、力が入った。
「ぎゃぁぁぁっ!く、くだけちゃうぅっ!」
 骨に恐ろしい程の震動が伝わり、眉子は、絶叫した。
 しばらく叩き続けると、鈍い音がして、骨髄が飛び散った。骨が砕けたのだ。
「ぎゃぁぁぁぁっ」
 右脚の痙攣と左脚の骨折に眉子は発狂寸前だ。
「あ、あ、うう、ふ、ふぅぅぐ」
 眉子の目つきが怪しくなってきた。すぐに精神安定剤を注射する。ショック症状が起きれば、抗ショック剤を、心臓が止まりそうになると強心剤を投与され、強制的に生かされつづける眉子。現代医学で考えられる最悪の拷問の海でおぼれている。
 片方は千切れるほどに筋肉を震わせ、もう片方はすねの真ん中から折れ曲がり骨髄を垂れ流している。
「少し休ませてやろう。休んでいる間、犯してやるよ」
 章一は、テニスに拷問用リングを3本ほど装着した。リングの外側には、1cmくらいの棘が、数十本突き出ていた。
章一は無惨に破壊された眉子の脚を開かせると、テニスをねじり込んだ。秘部を裂かれる痛みに眉子は、絶叫した。
 章一は、苦痛に歪む眉子の美しい顔を見ながら腰を振った。弾力のある眉子の窒は、苦痛のためよく締まっている。
 人肉を食らい精力満点な章一は眉子を何度も犯しまくった。
「昨日、伸雄の玉を食ったよ。この人殺しめ」と眉子に言った。
「ひ、人殺しは、あ、あなたたちです・・・・」
「眉ちゃん。伸雄くんを殺したのはあなたじゃない。あのままほおって置いても死んだのよ。殺したいと思ったんでしょ。だから噛みつけたのよ。おそろしい娘」と亜紀が言った。
 章一は、眉子の胎内に何度も写生しテニスを引き抜いた。血まみれのリングには、肉の破片まで張り付いていた。窒は、焼きゴテで止血された。
「さあ、拷問の再開よ」
 亜紀は、眉子のむき出しの筋肉が痙攣している脚を万力に挟んで締め上げた。
 骨が砕けるまで、ゆっくりと締め上げる。
「ぎゃあっ!」
 骨が砕け、骨随が飛び散った。
 敏江が眉子を抱え、三角木馬に乗せた。骨が折れ筋肉だけでぶら下がっている足首にロープをかけ、下に引っ張った。
「がうぅぅっ!し、死んじゃいますぅっ!」
「敏江、眉ちゃんの筋肉が千切れてしまうまで、引っ張りなさい」
 亜紀が命ずるままに、敏江は、力任せにロープを引いた。足下のロープが架かった滑車が軋んだ。眉子の筋肉は、ゴムのように伸びる。
「しなやかな筋肉ね。さすがに、足が速い眉ちゃんだけあって、なかなか千切れないわ。その分だけ、余計に苦しまなきゃならないけど」
 脹ら脛の筋肉が引き伸ばされ、三角木馬が股間に食い込む。
 眉子は、泡を吹きながら、焦点が定まらない目で天井を見上げた。
 敏江の額に汗が伝っている。
 眉子の筋肉の繊維は、限界を超え、1本1本と千切れていく。切れた血管から血が噴き出した。
 亜紀は、股間にさらに痛撃を加えようと、眉子の尻を鞭打った。
 下半身の惨状に眉子の全身を襲う痙攣は、激しさをました。
「あぎ、あぐぅぅっ!」
 眉子は、言葉にならない悲鳴を上げ悶え続ける。
左足の筋肉が千切れ、眉子は木馬から転げ落ちた。敏江は、眉子を引きずったまま力が余ってつんのめってしまった。
 眉子は意識を失ったが、すぐに電撃を受け、覚醒させられた。
「眉ちゃん、まだ、おねんねは、早いわよ」
 亜紀は、鉈で眉子のすねを打ち、左足の膝から下を切断した。
 章一が、焼きゴテで止血をする。
 亜紀は、右足の伸びきった筋肉を鉈の背で打った。
「こうすると、お肉が柔らかくなって美味しいの」
 眉子が再び気を失うと、右のすねも切断された。
「今日の夕食は、眉ちゃんの脹ら脛のお肉ね」
「ああ、早くステーキが喰いたいよ」
 章一は、眉子の太股を横目で見ると舌舐めづりをした。


*この物語は、フィクションです。危険ですから、絶対にマネをしないでください。


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